2025/04/16
新しいスタッフが仲間入りしました!

ぬくもりに仲間入りしてくださった看護師の桑本雅子さんです。
以下は桑本さんの自己紹介です。
『訪問看護は初めてですが、これまでの経験を活かし、利用者さまやご家族としっかり向き合い、寄り添った看護をしていきたいと思っています。よろしくお願いします。』
ぬくもりはこれからも皆様のために頑張ってまいります。よろしくお願いいたします!
2025/01/23
看護師さん募集中!

私たちと一緒に働いてみませんか?
私たち『訪問看護ステーションぬくもり』は、「ぬくもり」「つながり」「やさしさ」という3つの想いを持って、日々ご利用者さんやご家族の心に寄り添った看護を提供しています。病院勤務ではなかなか味わうことのできない患者さんやご家族との交流、多職種間や地域との連携など、訪問看護ならではの醍醐味があります。訪問看護に興味のある方、私たちの理念に共感を持たれた方、フットケアに興味のある方、ぜひ私たちと一緒に働いてみませんか? ご興味のある方は、お問い合せフォームまたは電話、FAXでご連絡下さい。
2024/12/16
高齢者虐待について
知らず知らずのうちにしてしまっているかも?
他人事ではなく、いずれ自分の身にも起こるかも?
近年、子供に対する虐待に関しては国民の意識が高まってきていますが、高齢者に対する虐待についてはどうでしょうか。例えば、このようなことを見聞きしたり、実際に自分がしてしまったり、受けていたりしていませんか?
・高齢者が言うことを聞かないので、無視したり、怒鳴りつけたりする。
・悪いことをしたとわかってもらうため、叩いて躾ける。
・認知症で徘徊するため、部屋に閉じ込めたり、ベッドや車いすに縛り付ける。
・外聞が悪いので、外出させなかったり、人に会わせなかったりする。
・本人に無断で、年金手帳や預金通帳などを管理し、使っている。
・本人にはお金を使わせない。
・人前でオムツ交換したり、しばらく裸で放置したりする。
・オムツなどを放置したり、食事の世話などを行わない。
このような問題は、介護の負担を一人で抱え込んでいたり、自分自身も病気や障害があったり、頼れる人が身近にいなかったり、認知症の高齢者を介護しているなど、介護する人が心身共に疲弊して追い詰められたとき、誰にでもに起こりうることです。このような負担を軽くするためにさまざまなサービスや制度があります。虐待に気づいたり、自分が追い詰められていると感じたときには、地域包括支援センターや各区役所にある地域支えあい課に相談しましょう。また、本人達が自覚していなくても、周りから見ていてこれは虐待ではないかと疑われる場合、同様に上記窓口に連絡しましょう。
一人で抱え込んでしまうと、自分も介護される人も辛くなってしまいます。介護サービスや施設に頼ることは決して薄情なことではありません。自分を休める時間を作り、余裕を持つことは、介護する人にも介護される人にも良いことなのです。
2024/08/16
医療機関の皆さまへ

このようなことでお困りではありませんか?
・入院の原因となった主な疾患は軽快したが、入院前や入院中に発生した褥瘡がひどく、患者さんを自宅や施設に退院させられない。
・患者さんが自宅でストーマや胃瘻、膀胱瘻カテーテル、術後創処置などの管理ができず、退院先が見つからない。
・外来が忙しく、患者さんの爪処置に時間が取れない。
・糖尿病や末梢血管障害などの患者さんの足潰瘍や胼胝、鶏眼がなかなか良くならない。
当ステーションでは患者さんが早期にご自宅や施設に退院できることを目標に、このようなお困りごとの相談に乗っております。
①褥瘡や難治潰瘍に対する局所陰圧閉鎖療法を、入院中の患者さんの処置に同行して主治医の先生(何科の先生でも大丈夫です。)のサポートを行います。
②病院と連携をとりながら退院後の処置継続を担います。
③小さい潰瘍であれば、退院後も局所陰圧閉鎖療法を継続管理します。
④ご自宅でのストーマ管理やカテーテル交換なども行っています。
お気軽にご相談下さい。
2024/08/16
社会福祉施設の皆さまへ

このようなことでお困りではありませんか?
・利用者さんの爪肥厚や巻き爪、爪変形があり、施設スタッフでは爪切りができない。どのタイミングで病院に相談したら良いのかわからない。
・利用者さんがウオノメやタコを痛がって、歩きたがらない。
・利用者さんの足のむくみがひどく、痛みが出たり、歩行に影響が出て転倒しやすくなったりして対処に困っている。
当ステーションは、利用者さんができるだけ長くご自分の足で歩くことができることを目標に、お困りごとの相談に乗っています。
施設に訪問し、フットケアや巻き爪処置などを行っています。また、褥瘡やカテーテルなどに関しても相談に乗っています。お気軽にご相談下さい。
2025/01/03
明けましておめでとうございます!
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当社は昨年12月に設立2周年を迎えました。
これからも皆様の笑顔のため、スタッフ一同張り切ってまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2024/08/05
暑い日が続きますね💦

熱中症注意!!
年齢と共に、喉の渇きや暑さを感じにくくなります。
暑さを感じなくても、部屋に温度計をおいてエアコンで温度調整をしましょう。気付くと部屋の中が30度越えしているなんてこともありますよ。
喉の渇きを感じなくても、こまめに水分摂取しましょう。
2024/06/29
多職種連携会議に参加してきました。
第16回国泰寺圏域多職種連携会議に参加してきました。
講演を行っていただいた、広島赤十字・原爆病院整形外科副院長有馬準一先生、国泰寺圏域多職種連携会議小委員会メンバーの皆様ありがとうございました。
会議終了後の懇親会にも参加させていただき、とても刺激を受けました。多職種で連携しながら、地域の方のより良い支援を行っていきたいと思います!
2024/06/03
訪問看護医療DX情報活用加算、医療明細書についてのお知らせ

令和6年6月1日より開始
<訪問看護医療DX情報活用加算について>
当ステーションは、マイナンバーカードによる保険証の利用により、利用者さんの診療情報を取得した上で、より質の良い、それぞれの利用者さんに最適な看護を提供します。
★50円/月 加算
マイナンバーカードによる診療情報取得に、ご理解とご協力をお願い致します。
<医療費明細書について>
医療費明細書が必要な方は、お申し付け頂ければ発行致します。(無料)
2024/05/17
通いの場ってなに??

~住み慣れた地域で元気で暮らすために~
通いの場とは..
地域の住民同士が気軽に集い、ふれあいを通じて『生きがいづくり』や『仲間づくり』の輪を広げていき、自分たちで地域を支え合う『地域づくり』を育む場所です。
自宅から通いの場まで歩いていくこと自体が日々の『運動』にもつながります。
お近くの『通いの場』についての問い合わせは👇👇👇
広島市中区国泰寺1丁目6⁻34 ☎(082)245‐2111
2024/04/19
勉強会へ参加させていただきました。
幟町圏域介護支援専門員連絡・勉強会に参加させていただきました。
幟町森田歯科医院院長森田薫先生の講義で、オーラルフレイル、口腔健康管理、多職種連携の重要性ついて学ばせていただきました。多職種で連携し、利用者様の支援につなげていきたいと感じました。
幟町地域包括支援センター様、案内、会場準備もありがとうございました。
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